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2007年08月17日

157条1項 時機に遅れた攻撃防御方法の却下

157条1項 時機に遅れた攻撃防御方法の却下

 「時機に遅れた」=より早い段階でその攻撃防御方法を提出すべき適切な時期があったこと

 「故意または重大な過失」=(当事者の法律知識や具体的な訴訟経過等に即して)提出しなかったことに正当な理由がなかったこと

「訴訟の完結を遅延させること」=後れて出された攻撃防御方法がなければ、直ちに弁論を終結できる状態であること

関連条文
(時機に後れた攻撃防御方法の却下等)
157条1項 当事者が故意又は重大な過失により時機に後れて提出した攻撃又は防御の方法については、これにより訴訟の完結を遅延させることとなると認めたときは、裁判所は、申立てにより又は職権で、却下の決定をすることができる。



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平成元年・民事訴訟法第1問
Excerpt: 平成元年・民事訴訟法第1問 口頭弁論において、当事者は、いつでも攻撃防御方法を提出することができるか。 上記問題の答案をメール経由で、一通980円で添削します。 添削申し込み方法は下記リン..
Weblog: 司法試験過去問題演習 ―フリー・ロースクール版
Tracked: 2007-08-17 15:41
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