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2007年08月17日

既判力の定義、根拠、主観的範囲、客観的範囲

既判力=確定判決の判断内容の後訴に対する通用力・拘束力

 根拠、紛争解決の実効性確保+手続保障の下、当事者の自己責任を問える

 →既判力の客観的範囲=原則として主文で示された判断のみ(114条1項、∵紛争解決の実効性確保ためならば主文の範囲で既判力を認めれば必要十分)

 →既判力の主観的範囲=原則として当事者のみ(115条1項1号、∵紛争解決の実効性確保ためならば主文の範囲で既判力を認めれば必要十分+第三者に既判力認めると第三者の手続保障を害する)


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