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2007年08月31日

任意的訴訟担当

任意的訴訟担当
 =権利義務の帰属主体から訴訟追行権を授与された訴訟担当


posted by free law school at 10:26 | Comment(0) | TrackBack(0) | 定義このエントリーを含むはてなブックマークFC2ブックマーク

当事者適格

当事者適格=訴訟物たる権利ないし法律関係の存否について本案判決を求めることができる資格


posted by free law school at 10:24 | Comment(0) | TrackBack(1) | 定義このエントリーを含むはてなブックマークFC2ブックマーク

明文規定がない任意的訴訟担当

明文規定がない任意的訴訟担当は、弁護士代理原則(54条1項)訴訟信託の禁止(信託法11条)違反として例外なく許されないか。それとも例外的に許される場合があるか。
 
  弁護士代理原則(54条1項)訴訟信託の禁止(信託法11条)の趣旨、三百代言防止・本人に不測の不利益を与えないため
 →任意的訴訟担当を利用する合理的必要性があって、弁護士代理原則(54条1項)訴訟信託の禁止(信託法11条)を潜脱するおそれがない場合には、その趣旨に反しない以上、例外的に明文規定がない任意的訴訟担当が許される


posted by free law school at 10:23 | Comment(0) | TrackBack(1) | 訴え・訴訟要件このエントリーを含むはてなブックマークFC2ブックマーク

2007年08月17日

攻撃防御方法の原則と例外について

司法試験過去問題演習 ―フリー・ロースクール版: 平成元年・民事訴訟法第1問 を参照せよ

http://bar-exam.seesaa.net/article/51691556.html


posted by free law school at 12:50 | Comment(0) | TrackBack(0) | 日記このエントリーを含むはてなブックマークFC2ブックマーク

口頭弁論の一体性

口頭弁論の一体性
 =口頭弁論の期日が複数回にわたる場合であっても、これらの期日はすべて一体として観念され、どの期日になされた弁論や証拠調べでもすべて判決の基礎になる


posted by free law school at 12:41 | Comment(0) | TrackBack(1) | 定義このエントリーを含むはてなブックマークFC2ブックマーク

157条1項 時機に遅れた攻撃防御方法の却下

157条1項 時機に遅れた攻撃防御方法の却下

 「時機に遅れた」=より早い段階でその攻撃防御方法を提出すべき適切な時期があったこと

 「故意または重大な過失」=(当事者の法律知識や具体的な訴訟経過等に即して)提出しなかったことに正当な理由がなかったこと

「訴訟の完結を遅延させること」=後れて出された攻撃防御方法がなければ、直ちに弁論を終結できる状態であること

関連条文
(時機に後れた攻撃防御方法の却下等)
157条1項 当事者が故意又は重大な過失により時機に後れて提出した攻撃又は防御の方法については、これにより訴訟の完結を遅延させることとなると認めたときは、裁判所は、申立てにより又は職権で、却下の決定をすることができる。



posted by free law school at 12:37 | Comment(0) | TrackBack(1) | 審理・手続このエントリーを含むはてなブックマークFC2ブックマーク

反射効の定義、根拠、可否

 反射効=当事者間の確定判決が当事者と実体法上の依存関係にある第三者に有利・不利に影響する効力

 根拠、紛争解決の実効性確保

 反射効を認めるなら、確定判決が第三者に影響与えうる。

 しかし、反射効は認められない
 (∵明文規定がない+第三者の手続保障を欠く)


posted by free law school at 12:29 | Comment(0) | TrackBack(1) | 定義このエントリーを含むはてなブックマークFC2ブックマーク

既判力の定義、根拠、主観的範囲、客観的範囲

既判力=確定判決の判断内容の後訴に対する通用力・拘束力

 根拠、紛争解決の実効性確保+手続保障の下、当事者の自己責任を問える

 →既判力の客観的範囲=原則として主文で示された判断のみ(114条1項、∵紛争解決の実効性確保ためならば主文の範囲で既判力を認めれば必要十分)

 →既判力の主観的範囲=原則として当事者のみ(115条1項1号、∵紛争解決の実効性確保ためならば主文の範囲で既判力を認めれば必要十分+第三者に既判力認めると第三者の手続保障を害する)


posted by free law school at 12:22 | Comment(0) | TrackBack(0) | 定義このエントリーを含むはてなブックマークFC2ブックマーク
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